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好きなのに離婚する理由と後悔しないためのポイント

好きなのに離婚する理由と後悔しないためのポイント
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「夫のことが好きだけど、離婚したほうがいい気がする」

「大好きなのに離婚したほうが幸せになれるのかな・・」

とお悩みの人もいるのではないでしょうか。

離婚を考えるほど日々の生活がつらいけど、相手のことがまだ好きだから別れられない。

頭では離婚したほうがいいと思っていても、離婚したら後悔するかもしれないと離婚を判断できないことはめずらしくありません。

この記事では、好きだけど離婚したほうがいいのかなとお悩みの人に向けて、以下の内容を解説していきます。

この記事でわかること

  • 好きだけど離婚をする理由
  • 後悔しないための離婚の判断ポイント

離婚する、しないに関わらず後悔をしないためにも、この記事を参考にしてみてください。

夫の借金や浪費癖

好きなのに離婚をする理由の一つとして、夫に借金や浪費癖があることが挙げられます。

経済的な不安は生活全般に影響をおよぼし、結婚生活の基盤を脅かすからです。

一家の大黒柱である夫に多額の借金や浪費癖があると、日々の生活を送るだけでも苦労や不安が絶えません。

生活が苦しくなるのはもちろんのこと、借金の取り立てにおびえて過ごすことにもなり、安定した生活が送れなくなってしまうのです。

こうした状況が長期的に続く場合、自分が苦労するだけでなく、子どもにも苦労をかける可能性があるため、夫のことが好きでも離婚を決意することは少なくありません。

後悔しないための離婚の判断ポイント

後悔しないための離婚の判断ポイントとしては、今の経済的な困窮が将来も続くかどうかを見極めることが挙げられます。

一時的な困窮であれば、夫婦で協力して乗り越えることもできるからです。

たとえば、もし借金を返済したら状況が変わるのであれば、あなたが専業主婦の場合、共働きして一緒に返済してあげるということも可能です。

しかし、すでに共働きだけれど生活がかつかつだったり、借金返済のために夫自身にがむしゃらに働く気持ちがなかったりするケースもめずらしくありません。

また、浪費癖もそう簡単に直るものではありませんよね。

このような場合は今後も同じような状況が続く可能性が高いため、離婚を決断することをおすすめします。

なお、離婚をすると経済的な不安が出てきますが、子どもがいる場合は、ひとり親になることで次のような手当が受けられます。

CHECK!

  • 児童扶養手当
  • 児童育成手当(一部の市区町村)
  • 住宅手当(一部の市区町村)

したがって、離婚をすることで生活が今よりよくなる可能性も高いのです。

以上のことから、夫の借金や浪費癖が原因で好きなのに離婚をしようか悩んでいる場合は、今の経済的な困窮が将来も続きそうかどうかで判断しましょう。

DV・モラハラ

DVやモラハラも、好きなのに離婚をする大きな理由の一つです。

これは肉体的・精神的な苦痛から、自分や子どもの身を守るためです。

DVやモラハラには次のような言動が挙げられます。

CHECK!

  • 殴る・蹴る・物を投げつける・首を絞める
  • 大声で怒鳴る・脅す
  • 無視をする
  • 「俺と同じぐらい稼いでからものを言え」「役立たずが」といった言葉で相手の人格を否定する
  • 生活費を渡さない・相手のお金を取り上げる
  • 相手の外出や人との付き合いを禁じる
  • 性行為を強要する・避妊に応じない

こうした言動がひどくなり、なかには救急車や警察を呼ぶケースもあります。

また、子どもに直接的な被害がない場合も、母親がDVやモラハラを受けている様子を見て、子どもが心に傷を負ってしまうことも少なくありません。

そのため、夫のことが好きでもDVやモラハラを受けていれば、自分や子どもの身を守るために離婚を選ぶ女性も多いのです。

後悔しないための離婚の判断ポイント

後悔しないための離婚の判断ポイントとしては、現状を改善できる余地があるかを見極めることが挙げられます。

今後も夫からのDVやモラハラが改善する見込みがなければ、自分と子どもの身を守るために離婚に踏み切ったほうがよいからです。

次のような方法を行い、改善する傾向があるか、改善したとしてそれが一時的なものでないかどうかを確認してください。

CHECK!

  • 離婚をほのめかしてみる
  • 親族や知人にDVやモラハラを受けていることを伝え、改善に向け協力してもらう

ただし、こうした行動が夫を刺激し、かえってDVやモラハラが悪化してしまう危険もあるため、タイミングを見て慎重に行いましょう。

また、DVやモラハラを行う人は、行った直後に「俺が悪かった。許してくれ」「反省してる」「もう二度としないから」などと、急に態度を改める傾向があります。

すると、妻も「反省してるみたいだから今回はいっか・・」「この人は私じゃないとだめなんだ」などと思い込み、許してしまうケースが少なくありません。

しかし、これはほんの一時的なものであり、少しするとまた同じことを繰り返す場合が多いため、だまされないように気をつけてください。

夫のDVやモラハラが原因で好きなのに離婚をしようか悩んでいる場合は、このように現状を改善できる余地があるかを見極めて判断しましょう。

義両親・姑との関係性

夫のことは好きなのに、義両親・姑との関係性が悪いため、離婚を選ぶ女性もいます。

これは、他人である義両親や姑との関係がストレスになることが少なくないからです。

女性がストレスを受ける義両親の言動としては、次のようなものが挙げられます。

CHECK!

  • 自分だけ食事を少なくされる、のけものにされるなどの嫌がらせを受ける
  • 買い物・通院の付き添いや介護など、夫の親なのに自分ばかり面倒を見させられる
  • 子育てに口出ししてくる
  • 孫の顔が見たいと急かす、孫の性別の希望を押しつける
  • お菓子ばかり与える、チャイルドシートに乗せないなど、孫の健康や安全を軽視した行動をとる
  • 上記のような行動を夫に相談しても、義両親の味方ばかりする

夫とはうまくいっていても、このように義両親とはそうはいかないという女性はたくさんいます。

また、本来は頼りになるはずの夫も、自分の両親を前にすると妻の肩を持てなくなってしまうことがあるのです。

こうした義両親・姑との関係性と、それに伴う夫の対応が原因で、夫のことは好きなのに離婚を選ぶ女性は少なくありません。

後悔しないための離婚の判断ポイント

後悔しないための離婚の判断ポイントとしては、義両親との関係を改善するために、夫の協力が得られるかどうかが挙げられます。

夫の協力が得られそうであれば、関係を改善できる可能性があるため、離婚をする必要がなくなるからです。

義両親から受けた被害やそれに伴うストレスについて、夫に改めて切実に訴え、改善してもらえるよう求めてみましょう。

今までも相談していたけれど、味方になってくれなかったり、適当に流されたりしていた場合は、自分が離婚を考えるほど追い詰められているということを伝えてください。

それでも真剣に向き合ってくれないのであれば、いよいよ離婚を検討することをおすすめしますが、協力してくれるのであれば、離婚は思いとどまったほうがよいと言えます。

また、義両親から嫌がらせを受けている場合は、思い切って仕返しをしてみることも効果的です。

すでに離婚を考えている状況であれば、義両親と良好な関係を維持する必要もないため、開き直って接してみるのです。

たとえば、次のような仕返しが挙げられます。

CHECK!

  • 作った料理に文句をつけてくるなら義両親の分は作らない
  • 子育てに口出しをしてくるなら孫には会わせない
  • 義実家には夫だけ帰省させる

このような反撃をしたことで義両親があなたと距離を置くようになったり、義両親の対応に変化が見られたりすれば、離婚をしなくてもよい可能性が生まれてきます。

義両親・姑との関係性が原因で離婚をしようか悩んでいる場合は、このように夫が関係改善に協力してくれるか、義両親への仕返しで状況がよくなるかどうかで判断しましょう。

夫の家事や育児への無関心

夫のことは好きなのに、その夫が家事や育児に無関心であることが原因で離婚を選ぶ女性もいます。

夫の家事や育児への無関心・不参加は、妻にとって大きなストレス要因になるからです。

家事だけならまだしも、育児はほぼ365日24時間続きます。

夜泣きの対応や夜間授乳、おむつ替えや離乳食作り、通院や予防接種の管理、送迎や保育園・学校の行事参加、宿題チェックやPTA役員など、挙げ始めるときりがありません。

妻が専業主婦だったとしても大変なことですが、共働きにもかかわらず、こうした育児や家事のほとんどを妻に任せっぱなしにしている男性もめずらしくありません。

それどころか、「休日ぐらいゆっくりさせてくれよ」と家族をほったらかしにしたり、妻や子どもの体調が悪いときに「俺の飯は?」と聞いてきたりする男性さえいるのです。

夫にそんな態度をとられたら、怒りを通り越してあきれたり、悲くなったりしてしまいますよね。

このようにワンオペの家事や育児は肉体的にも精神的にもきつく、特に子どもが小さい場合は非常に大変なため、夫に愛想をつかして離婚をする女性も少なくありません。

後悔しないための離婚の判断ポイント

後悔しないための離婚の判断ポイントとしては、離婚後の生活が問題ないかどうか見極めることが挙げられます。

家事や育児の問題は、離婚をしても解決するどころか、逆に負担が増えるケースもあるからです。

離婚をしてひとり親になると、経済的・肉体的・精神的な負担が、基本的に今よりも増えることは否定できません。

相手から養育費はもらえても、それ以外の生活費などは自分1人で稼がなければならず、家事や育児も今まで以上にワンオペで行わなければならなくなるのです。

ただ、肉体的・精神的な負担は子どもが大きくなるにつれて減っていくため、子どもが小さいときを乗り越えればラクになる可能性は十分にあります。

また、子どもが成長するにつれて大きくなる経済的な負担に関しても、子ども本人がアルバイトをして学費の一部を稼いだり、奨学金を利用したりする選択肢もあります。

ただ、家事や育児に無関心な夫に対し、好きという気持ちが薄れてきているのであれば、このまま一緒にい続ける意味を考えてしまいますよね。

したがって、離婚をするかどうかは、夫への気持ちと自分の負担を天秤にかけ、離婚後の生活が問題ないかをどうかを見極めてから慎重に判断するようにしましょう。

相手からの愛情がなくなっている

好きなのに離婚をする理由として、夫からの愛情が感じられなくなったことも挙げられます。

相手からの好意が感じられない状態で結婚生活を継続するのは、精神的につらいからです。

自分は相手のことが好きなのに、相手は自分のことを好きじゃない場合、人は孤独や不満を感じずにはいられません。

そのため、「私はこんなに好きなのに、どうして愛してくれないの・・」「これじゃあ結婚してる意味がない・・」と精神的につらくなり、離婚を考えてしまうのです。

このように相手からの愛情が感じられなくなることも、好きなのに離婚を選ぶ理由の一つだと言えます。

後悔しないための判断ポイント

後悔しないための判断ポイントとしては、夫からの愛情が感じられない状態で一緒にい続ける覚悟があるかどうか、ということが挙げられます。

一度失われた愛情は、元には戻らない可能性が高いからです。

自分だけが好きな状態で、旦那さんとこの先、一緒にい続けるのはつらくはありませんか?

あなたへの愛情がなくなったということは、不倫をしている可能性だって否定できないのです。

もちろん、好きだから一緒にいられればそれでいい、自分のところに帰ってきてくれさえすればいい、という覚悟があるのであれば、離婚を無理におすすめすることはしません。

反対に、その覚悟がないのであれば、旦那さんからの愛情が戻らず、あなたがつらい思いをするだけの可能性が高いため、離婚することをおすすめします。

したがって、離婚をするかどうかは、夫からの愛情が感じられない状態で一緒にい続ける覚悟があるかどうかで判断しましょう。

まとめ

この記事では、相手のことが好きなのに離婚する理由と、そのときに後悔しないための離婚の判断ポイントを紹介しました。

単なる交際とは異なり、結婚生活は「好き」という純粋な気持ちだけで成り立つものではないため、ときに離婚の選択肢が頭をよぎる夫婦も少なくありません。

相手のことが好きなのに離婚を考えなければいけないというのは、非常につらい状況ですよね。

そんなときでも後悔だけはしないよう、この記事で紹介した判断ポイントを参考に、本当に離婚すべきかどうかを慎重に考えてみてくださいね。

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